カテゴリ:2015年



2015/12/17
12月13日、自治会でのクリスマス会で歌ってきました。 その週は、風邪としゃべり過ぎ(レッスン中ほとんどしゃべっています)で、 すっかり声が枯れていて、 当日起きてからも高い声が出ませんでした。 歌うのは午後からですが、果たして大丈夫なのか~~~??? と、正直すごく不安でした。 他の方の出し物を見ている最中、私の後ろを通った年輩の方に、...
2015/12/04
早いです。気づいたらもう12月ですね。 今月は自治会でのクリスマスコンサートと、27日には発表会第3回目があります。 大忙しです。保護者の方たちと、「早いですね~。」と言い合う今日この頃。 今回はまた、出演者の人数が増えたので、2時間の枠で時間の方が足りるか心配しています。 午前しかホールが取れなかったんですよね。...
2015/10/27
お子さんにもっと練習してほしい。と思うのは親御さん共通の悩みだと思います。 どうしたら自らピアノに向かってくれるでしょうか? お友達と一緒に入ったから、負けないように!と促すこともできます。 切磋琢磨はいいことですね。意欲に繋がれば子供は伸びていきます。 しかし、そうでないパターンもあります。...
2015/10/08
例えば、毎日毎日、一生懸命練習していてコンクールなどに臨んだとします。 予選はきちんと練習して間違いなく弾けたら通ることが多いでしょう。 コンクールに向けて何時間も練習している子たちが集まって本選に臨んだ時、 どこで審査員は判断するのでしょうか。 それは、ソルフェージュ力だと思っています。...
2015/09/24
音楽教室を始めて一年の間に発表会を2度行い、生徒数は第一回目の発表会の4倍以上になりました。 私自身は、どちらかというと作曲の仕事をメインにやっていこうと思い、 ホームページを立ち上げたのですが、 数日後に音楽教室の問合せがあり、瞬く間に生徒さんが増えていきました。 私はピアノだけでなく、音楽教育や作曲の分野などで勉強してきたので、...
2015/09/17
昨日は、飛鳥晴山苑老人ホームでサロンコンサートを行いました。 高齢者の方向けに、昭和の歌謡曲、秋の季節を題材にした小学唱歌を歌いました。 私は、歌う前に必ず歌の解説を入れるようにしています。 どんな時期にどんな背景で作られたのか。 例えば、「ガード下の靴みがき」という歌は、戦争孤児になった10歳にの男の子が モデルになっています。...
2015/09/07
ピアノを教えていて思うのは、子供達がピアノを弾けるようになっていくことは、 同時に、子供達のメンタルが成長していくことと同じだな、ということです。 短いフレーズをつなげて曲として弾くのは、最後まで集中を切らさないことが必要です。 間違えないで弾くことも、集中を切らさないでいることができるか、できないかです。...
2015/08/25
来月、久しぶりに老人ホームで歌って来ます。 近くにある老人ホーム飛鳥晴山苑です。 以前、2月に行ってみなさんとっても喜んでくださったので、 発表会が終わったところで一息、外で歌ってこようと思います。 社会貢献でボランティア活動ですが、自分のスキルアップにもなるので、 とてもいい機会を頂いております。...
2015/08/18
発表会後のレッスンで、3歳の女の子が、お手紙を書いて持ってきてくれました。 あまのせんせいへ はっぴょうかいたのしかったです ぴあのがんばります  とのこと。 生まれて初めての発表会でしたね。 お母さんとの連弾、とっても上手にできましたね。 発表会後のレッスンは、どの生徒も目をきらきらさせていました。...

2015/08/11
8/1の発表会を終えて、一週間ほどレッスンはお休みでした。 発表会は、総勢90名ほどの人が集まり、大賑わいでしたね。 私も、リトミックの始め緊張してしまいました! 演奏のトップバッターは、2歳と9カ月の女の子でした。 みなさん、何をするのかな?と思ったと思いますが、...

さらに表示する